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イタリア‐オーストリアご周遊のご依頼と個人のお客様の無法具合『今プロヴァンス今パリ』

個人で「イタリア‐オーストリア周遊」のご依頼があったり、スイスで法人様の長期ご依頼があったり、来年の予定もGW、GWの先も、ご依頼頂いております。でも気になる所もあります。

先日から法人のお客様と個人のお客様の根本的な違いについて書いてきました。

個人のお客様の場合目的がハッキリせず、満足度の基準もあいまいなのですが、法人のお客様の場合、ご自分の望んでいる事が明確なため、満足を得られやすい、という話でした。

幾つも依頼が来るのは、嬉しい事なのですが、ここの所、個人利用のお客さんの無法っぷりが凄いので、その原因を探っています。というのは個人の人は、正直なところ、何を考えているのかわからない所があります。

個人利用の方がフランスの在住者と組んで、当方のサービスを査定?

何を考えているのかわからない、というのはこういう事なのですが、お一人様の依頼を受けた所、LINEでその後、ダラダラとやりとりが始まりました。必要最低限のやりとりが普通ですよね。でも「あー、あそこ、行きたい」とか「あそこ、なんかどうかしら?予約できる?」という際限のないやり取りがはじまりました;

そして目玉は『「フランス在住」ともう一人の合計二人を追加していい?』というもの。「在住者が来るってのは、嫌なのは分かってるんだけど」とのこと。そこまで正直に言ってくれると、こちらも正直がモットーですので断る理由も無いし、そう言ってくれるのであれば「いいですよ」という感じになります。気持ちには応えたいわけなのですが、結局は無事にサービスは終了したのです。

問題はその後なんです。トラベロコ経由で悪い噂をその後流しているらしいんですよね。直接言わないで。

実はこの依頼、流れが変なので何度も断ろうと思ったのですが、類推でお断りしたり、不安だからお断りするっていうのも変な話なので、請けたのですが、あまりこういう個人の変な依頼は受けない方が良いかなって思いました。特に女性は難しいです。女性でも普通に満足して評価して下さる方もいるので、これが一筋縄ではいかない。

在住にありがちなキモち悪い人たち

海外に住む日本人、どういう人がいるか、ご存知でしょうか。色々います。

でも例えば結婚を機にこっちに来る女性は、ちょっと要注意ですね。まともに留学とか夢を追いかけてくる人のほうがはるかにマシだと私は思っています。というのは、まさに色々いるから一概には言えないのですが、私は日本人組織に出入りする事があるんですが、その運営とかが物凄いわけです。

怨念と怨念のバトルというんでしょうか。日本人気質をそのまま、こちらのシステムに持ち込むわけです。

フランクフルトもどこの組織でも日本人女性が絡むところの運営が鬼で、理事会とか凍りまくりです。

日本人女性でこちらに子育て在住となると、おそらく社会経験が偏っていて、「理性」で考えられないのです。「常識」という枠で物事を解決するのは世界共通ですが、西洋社会では「理性」ありきで動いています。それが日本人女性が入ると途端に修羅場となります。

そういう時に思うんです。「ああ、男性がいてくれたらな」これは現地日本人女性が結構思っていることなのですが、私もそう思います。物事を解決する能力が男性の方が優れているからです。こういう角度から見られるようになると、海外の在住日本人女性の「社会人としての欠落」が目に見えてきます。

実は私はそういう日本人女性も、情報収集には大切な人脈なので、中にいますが、結構ヤバいです。

だからこそ、フランス在住の人が私の案内に追加した時に、「大丈夫かなぁ」くらいは思いました。

というかまず最初の依頼者の女性が、一人で不安だったのだろう、だからお友達2人も呼ぶのはありえる話かな、と思いましたが、そもそも不安であればあまり依頼しない方が良いと思います。というのは不安は何の特にもならず、少しの出来事さえ敏感に反応するからです。そして一番不安なのは私です^^

というのは満足してもらおうとやっているのですから、満足して頂けなければ時間の無駄だと思うのです。その際に不安というものは何のメリットにもなりません。変な人に当たらないように、、、とひたすら願っている訳です^^;ですので依頼が終わった時は、先日のように「終わったー」「今年おわったー」となります^^

これがお金のためだけにやっていれば、キャンセルは受付られないですが、当方は好きなだけキャンセルできます。といいますか、気が向かなければどうぞキャンセルして下さい、という心境なんです。だからキャンセルを待っている場合も正直あるんですが、相手が本気だったら本気で答えるので、最後までやるわけです。

裏でコソコソする人の気がわからない

正直や約束をベースにしています。だから個人契約書などを交わして、堂々とサービスしています。

なぜならサービスは確定的なものだからです。「約束を必ず守る」これが無ければ何を基準とすれば良いのでしょうか。自分が守る、と決めたら、確実なものになります。

でも個人のお客さんは残念ながらそうではありません。あいまいな満足目標で、ヨーロッパに来てる以上、満足が素早く「当たり前」になります。人の欲望にはキリがないのと同様ですが、これがまた破廉恥なのです。

しっかりした人は満足な点を持っています。ですから正当に評価頂くのですが、問題は変な人なのです。。

約束を守っているのに、陰でコソコソしたりするっていうのは、恩知らず、と言えないでしょうか。。
というのは私は依頼を断る事も、お客を選ぶことも十分にできるからです。

言った事を必ず行うことを基準にしている私は、不満を聞くと「であれば最初から依頼しないほうがいい」とどうしても思ってしまうんです。ではどうやってお客さんを見分けるか、が問題です。オカシイですよね、ご旅行に来て、不満を感じて帰るとか、信じられないです。

例えばロコを見る

私はイタリアなどのレストラン、ワイン情報を買っています。イタリアのロコからです。

その情報は主観的価値を持つ物です。だからお金を払って、しかも尊敬を持って買います。

そしてそのロコの情報があまり品質が良くなくても、文句を言ったりしません。

「お金を返せ」とか言いません。だって、、、オカシイですよね。。。文句言うのなんて。。

常識がある人はその場で留まれるのです。でも常識が欠落すると、感謝が姿を消し、恐ろしいモノが頭をもたげます。

ま、私にも至らない所はたくさんありますけどね^^ でも理屈としては同じです。

自分の決断した事、約束、そういうものを保持する、という能力とでも言うのでしょうか。

値切る根性

難しいところですが、値切る行為に似ています。サービスしても、もうちょっとマケて、というかそんな感じなのでしょうか??キリがない。。。こういう時に「売らない」という選択肢もできるわけです。

ドイツではサービスに当たり前の基準があります。ですのでお客にハムを投げますw ホレ、みたいに。

日本では考えられない客対応なのですが、最低コレコレの事をすれば合格という、というラインがあるのです。しかし日本人はそういう事はわからない人が多く、『お客様は神様』なのです。これがまた頭を悩ますことですが、私は実は悩んだりしないです。お客を多めに見るのは当然の事なので、Lineで友達気取りだろうと、微笑ましいものです。実は面白いお客さんが居たので公開しましょう。

「今、プロヴァンス」「今、パリ」

という返事を返してくるお客さん、いるんです。

誰かに言いたい気持ちはわかりますw でもポカーン( ゚д゚) としちゃいますねw

変人という部類に入るとは思います。でもね、それでいいと思うんですよ。満足してくれさえすれば。

幸せに日本に帰って、ああ、いい旅行だった、無事で良かった、などと思うのが本当に幸せです。

それと反対に意味が解らないのは、コソコソと文句を言う人なんですよね~
感謝とか日頃していないんじゃ?

うーん、あんまりお金にケチる人は良い人は居ない気がしてきました。
それは今年20組くらいを案内したからわかることです。

お金を出しても渋るタイプとか、予算がギリギリとか、そういう人は私の中ではかなりグレーゾーンにいます。それはおそらく気持ちに余裕がない、ということだと思います。だからお金を払っても文句を言うのではないでしょうか。

法人はそういう人、居ないと思いますね。

今年は上記変な人の依頼が1件、ドタキャンした人の依頼が1件、合計2件の変な依頼がありました。
それ以外はほぼ良好です。中には素敵な紳士もいました。ですが、来年は個人の依頼は何かしらの基準で選定が必要だと感じています。

幸せということをよく考えている人は、何事も慎重に行動するものだと思います。だからこそ感謝もできる。

相手から根こそぎ取ろうとか、打算的な人っていうのはやっぱり要注意でしょうね。。何事にも、旅行にも貪欲である、ってことは、私は有害だと思っています。旅行のアシストって安心だと思うんですけど、妙に自信があったり、お高く生きている?人には当たり前のサービスなのでしょうか。

旅行は危ない

最後に丁度良いので続けて話します。上記のフランス在住の人が、トイレで襲われそうになりました。

その人は在住なので判断が良くてトイレの個室から出ず、ピンチを切り抜けましたが、普通の旅行者ならどうなっていたかわかりません。

この事だけでも如何に旅行の道中が危険か、わかりますよね。

私はボディーガードも兼ねて依頼を受けています。当たり前のこと、安全に移動出来たり、とにかくそのような危険が減れば、良いのです。当たり前のことは、済んでみなければ、当たり前ではありません。

当たり前の事が見過ごされている、それは日本人が邦人を守ろうとし、サービスしてあげようということです。
そして当方のメインとなるのは時間や苦労を圧縮することです。気苦労が除去されるだけでも、相当快適になるだろうと思います。でなければ、このようなサービスは不要でしょう。

来年はVIPサービスとしてハッキリと打ち出す気がします。より約束を重視し、シビアに考えるほうが良いと思いました。というのも善意のサービスでお出ししている「ワイン」や「最高のドリンク」もお客さんがその価値も分からないという事があったからです。受け手に幅があるよりも、価値がわかる人に受けてもらったほうが、意味があるからです。トラベロコのようなぼんやりした括りでは、尖ったサービスはできない気がします。

これも今年学びましたが「本当に必要とする人にこそ、サービスを提供する」という姿勢です。もしかしたら、それが法人のご依頼なのかもしれません。個人のお客様にも良い人は居たのですが、やはりふり返って見ても謙虚なお金持ち(成金的ではない)がまさに正解、という感じがします。この人達こそ、本当に手助けに値するのだと、そういうVIPサービスの定義が成り立つ気がします。つまりサービスがVIPではなく、VIPを相手にするサービスだからそう呼ぶのです。サービスはあくまで努力で行ける所までしか行けませんから、たかが知れたものです。約束した通りに行動できる、そのことだけが保証の範囲です。

客層、というのは大事なポイントです。サービスしがいのある当たり前の人達、、というかある一定の変な人でない「幸せな人たちが当たり前に幸せを享受できる」姿が良いと思います。そこに変な人が紛れ込まないように監視していないと駄目、ということでしょう。今年はそういう事ではなく、万人のためにやっていましたが、もうそういう必要もないように思います。依頼も削っても問題ないでしょう。

次回は城ホテルのサービスを紹介しようと思っています。

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