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アルザスワイン街道 と フランスで一番美しい村々【ストラスブール、コルマール、エギスハイム、カイザーベルク、リクヴィル、ユナヴィル、リボヴィル、バール、オベルネ】

アルザス地方のコルマールの近くに、ほぼ毎週ドライブに行きます。今日も調査

今日の午前中に見た、虹のかかったアルザスの村々は、この世ではなく、別世界

今日はコルマールからリクヴィルの間の丘の上に来ました。この丘には日本人はおそらく来たことがありません。(コルマールには日本人が少数しか住んでいません)

フランスで一番美しい村々』は、コルマールをはじめ、エギスハイム、カイザーベルク、リクヴィル、ユナヴィル、リボヴィル、バール、オベルネなど、飽きが来ないです。

アルザスワイン街道』とほぼ重なっているこれらの村は、ワインでも有名ですが、何よりもとにかく可愛い

近年、人気が上昇中のようです。

しかも交通手段が発達しておらず、効率よく廻るには、個人ではレンタカーかタクシーなどを使うしかありません。タクシーは特別高いし、レンタカーもかなり注意が必要です。

頻繁に運転していると気がつくことですが、今日もナビとは違った標識があって、「一方通行」が今年はどんどん追加されているようです。つまり観光地として、整備され始めているということです。

”フランスで一番美しい村”

『フランスで一番美しい村』と言うと、普段案内する私の側から言うと、「そんなにハードル上げちゃっていいの!?」と正直思います。

案内するお客様がガッカリしたり、過度な期待があると、私の方が何だか罪悪感が芽生えるというもの。

でもですねw 、、、、それが違うのです。

いわゆる1つの村でも、見ると、「明らかにカワイイ」のですが、それでも「一番美しい村だって!?」過剰宣伝じゃないの・・・と思われても仕方がない表現です。

それが違うのです。アルザスの村の引き出しは多い、のです。

いくつかの村を廻ると、それを実感することでしょう。

可愛いすぎて脳内を突き抜ける

「マジで可愛い!」と衝撃を受けるほど、可愛いものがあるのです。それは個人個人によって違うと思います。でもドライブをしていると、「マジで!?」と叫んでしまうほど、可愛い建物があるんですよ。

よくハーフは可愛いと世間では言います。これと同じようなことを想起させ、「ドイツ」のセンスと「フランス」のセンス溶け合ったアルザス』を垣間見るのです。

今日は丘の上で風が強かったですが、気持ち良いドライブ日和でした。でも高速は100km出せないほど横風が強く、かなりレアな体験をしました。朝は虹が出ていましたが、それはつまり局地的に雨が当たっているという意味になります。(虹は雨のあるところにしか出現しません) どうやら涼しくなってきて、今日、この地方に「秋一番」が吹いたようです。明日からの予報ではもっと気温が低下し、紅葉の季節に入るようです。

この地方の周遊はお任せあれ

いつでもこの地方の周遊を承っております。ストラスブール、コルマール、ミュルーズ、バーゼルの周遊は当方までご連絡下さい。1日の案内を25,000円程度で行っております。

今日思いましたのは、残念ながら私は山登りの職業専門家「アルピニスト」にはなれなくても、アルザスに日本人で一番詳しいアルザシスト」にはなれるような気がしました。毎週アルザスを詳しく探訪すれば、地味な努力ですが、それができる気がします。

私はワインにも大きな縁があって、イタリアワインをイタリアで試飲販売していたことがありますし、近年はボトル200ユーロのような高級ワインですら、何本も私の手元に回ってくる幸運があります。某高級ワインの関係者が私に試飲してもらいたくて、持ってきてくれるのです。(何と有難い!!) ワインの話はまた今度しましょう。

そうそうオディーリエンベルクの話を忘れていました。仏語でモンサンディールと言いますが、ここは奇跡の水でも有名です。むしろ「フランスで一番美しい村関連」よりもおススメする場所です。オベルネの町は「聖オディーリエ」の出生地であり、その脇にオディーリエンベルクがあります。オークニスブール城よりもおススメなオディーリエンベルクは何かというと、このアルザス地方の聖人オディーリエが開いた修道院なのです。(もう一度言います、このアルザスの谷の全ての、公式な守護聖人はオディーリエです。)

かつてはオディーリエの父がこの山に城を築いていました。その娘の盲目オディーリエがキリスト教の奇跡によって目が見えるようになり、父を凌ぐほど影響力を持つようになり、ついに父の城を取り壊し(おそらく改築し)、ここにキリスト教の一大布教地を築いたのです。ただ話がまた長くなるので、また今度・・・^^

 

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