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スイスの最も美しいハイキングコース15選+現地在住が教えるコースの調べ方【スイス中級ハイキング】

私は個人的には、観光客があまりいない地元スイス人が行く谷でハイキングしたり、カテゴライズとしてはマイナーな『クリスタル探し』『鉱物採集』を行っています。完全に観光向きじゃない。。

でも、スイスを訪れる日本の方には、グリンデルワルトやツェルマットを案内すべきでしょうし、一番気になるのは、その人がスイスで気持ち良い体験を持つ事です。『ハイキングって気持ちいい』という感想で十分なのですが、実際にスイスのハイキングコースを歩いていると、色々なコースがあって、そこで私は思うのです:

「スイスに次に来た時は、違う山に登りたい」とか、「自分で中級のコースに行ってみたい」と自信が出てくるのが、良さそうだと思います。何かしらの経験を手に入れる感覚でしょうか。

では、初心者向けのコースではなく、中級コースとはそもそも何でしょう?

スイスの最も美しいハイキングコース15選

スイスのサイト。トップで紹介されているのはFirstです。バッハアルプゼーは有名ですよね。

でも大抵クローズアップされるハイキングコースは4時間~7時間(笑)。案内する私からすると、長すぎてリスク分散ができませんw せいぜい私が案内したいのは30分~2時間の範囲です。

最初から4時間のコースを歩くような日本人観光客は、スイスに登山をしに来ている方です。でも私がご案内する方は実にさまざま。30分で終了する方のほうが私は普通だと思うんです。日頃、山歩きはしないんだけど、「スイスに来たからには少ーし歩いちゃうぞ」で十分だと思います。でも「スイスのハイキングって何だ?」という事が分かると、次の旅行では「自分でプランを立ててあの峠を越えたい」というように積極的な楽しみに変わる場合もあると思います。その時に調べ方は色々あると思いますが、以下のスイスのサイトもあります:

Bergwanderungが「山歩き」です。中級と訳すのはどうかと思いますが、それでもコースの難易度はWanderungよりも高いと思います。ゲンミパス(ゲンミ峠)ですが、4時間となってますね。

でも実際はガイドブックを見たほうが速いし、ググればそういう記事も出てくるだろうと思います。

日本のツアー・団体旅行のハイキングは悪いものじゃない

個人旅行のブログなどを読むと、ツェルマットのゴルナーグラード~リッフェルベルクまでの短いハイキングコースなどで、「日本人の団体が・・」「嵐のように去って・・」とか書かれていますが、私は1~2時間のコースはやっぱり良いと思うんですよね、案内する側からすると。何かトラブルがあったり、観光プランニングの観点からすると、1イベントに4時間って長いんですよ。。だからこそ、ツアーに含まれているハイキングは体験であって、コテコテのハイキングではない、という意味で、それはそれで正解だと思います。例えばツアーそのものに一日フリーのハイキングを盛り込むと個人旅行と変わらないクオリティー(?時間的余裕?)を盛り込むこともできます。

4時間という時間そのものが貴重すぎる

ヨーロッパ旅行で4時間という時間がどういう価値を持つかが、問題です。時間そのものには本来的に価値がありませんが、旅行の道程での4時間はやはり充実すべきで大切です。ですので私は2時間のハイキング体験を重視したいですね。ま、4時間なんて疲れて寝ていればあっという間なのですが、人間の集中力の持続時間などを考えても、リフレッシュというものは必要で、あまり長いと退屈してしまいますから、楽しく、集中して、密度が高い経験を得るというのが良さそうです。

これには批判もあります。ヨーロッパの人は休暇を贅沢に過ごします。私もそういうのが良いと思っています。しかしメンタリティーに違いがあって、一概に決められる問題ではない、というのが私の見解です。例えば「旅行の設定」の問題があるでしょう。ツェルマットで1日の時間があるのと、1週間滞在するのと、半日滞在するのでは、そもそもの前提が全く違いますからね。それだけではないアスペクト(様相)もあります。この記事では、私が旅行を考える上での時間の区切りのリズムが1時間半から2時間という意味合いで、ハイキングコースもできれば2時間以上は避けたい、という話でした。この考え方はツマミ食いの考え方であって、和食の1品のようなものですね^^

自然の中でも安全に

自然の中では誰も助けてはくれません。間違えばケガをしたり、落下したり、スイスの山ではそういう可能性のある場面に出くわす事があります。というか日本でもそうですよね。

マッターホルンだけでなく、山という「存在」は魅力です。峠を越えたり、色々と行ってみたくなる気持ちは、誘惑、かもしれません。中級程度のコースも色々ありますが、くれぐれも無理のない判断をお願いいたします。

自然の中の判断は難しいです。雨でも山の上は晴れていたりするし、個人的にはもう止めるべき時もある。でも安全の確保はいつでもできるはずです。やはり無理というのは一番良くないかもしれませんね^^

 

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