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≪臨時≫トラベロコ支払いができないお客様へ kawai0106さまへ

お世話になっております。
ドイツでニュルブルクリンクなど、「10日間ご周遊」のご相談を頂いております
「 kawai0106さま」へのプライベートメッセージです。

このブログにコメント頂ければ返信いたします。ご不便をお掛けしますが、よろしくお願いいたします m (_ _)m

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新年がねらい目/パワースポット

明けましておめでとうございます。日本ではお正月に初詣などは普通のことかと思います。元旦は日本に住む日本人のように、スイスNo.1のカトリック教会の巡礼地、Einsiedelnアインズィーデルンにお参りしました。年末までに大掃除、新年は初詣、などといった習慣は好きです。気持ちよく新年を迎えるというのは大切なことだと思います。

新年はむしろ、「観光には適している」

今日はルツェルンも帰りに寄ったのですが、 街が「ゴーストタウン?」と思うほど人が居ない!今日は朝から交通量が少なく、非常に観光に向いています。

年末年始は旅行に不安を抱く人がおおぜいいます。たしかに店や一部の観光地が閉まりますので、それは困ってしまいます。ですがそれとは関係ない場所は、むしろ人も減り、「観光日和」と言って過言ではありません。ですからチャンスです。

1/1といっても、ガソリンスタンドやレストランはやっていますし、観光地も今回のような「教会」はやっています。自然系の観光地も営業している所も多いので、普段よりもスムーズに観光できるメリットは大きいです。渋滞もないです。

今年はパワースポットも充実させたい

この アインズィーデルン の教会は非常に良い観光地だと思います。内装にピンクの大理石が使われ、ロココ様式も見応えがあります。随分お金があるな、というような凄い教会です。ここはスイスNo.1のカトリック巡礼地ですが、他の場所もこのように格式高ければ、パワースポット的な意味で、もっと発掘したいと思います。

昨年もいくつもパワースポットは行っているのですが、なかなか難しいです。本当に奇跡が起きそうな場所、、、というのでしょうか;

このブログでも取り上げている、モンサントディール修道院も、奇跡が起きそうな場所としては、非常に由緒あるところです。ですが、本当に奇跡が起きるのかと言えば、「ないでしょう」とは言ってしまいます。信じたいし、少しは信じていますが「危ない感じ」がしないです。ビリビリ来るような「触れると危険」というくらいの、霊験あらたかなパワースポットを知っていますが、その数を増やすのは容易ではありません。ですが、もっと「あぶないパワースポット」を発掘したいのです。

たしかにこの アインズィーデルン の教会は来る価値があります。でももっと踏み込んだパワーを引き出したいというのが本音です。いくつか回れば、そういうご利益的なもので連鎖が起こるのでしょうか^^ このクラスの教会を3つとか5つ廻るというのは、もしかして面白いかもしれませんね。5つ目に奇跡が起きたりして^^; そういう意味で、霊感ビリビリの所を、発掘しておきます。そしていつか望んだお客様を案内したいものです。というか自分も何かドキドキやワクワクといったものを望んでいるのだと思います。

私はパワースポット研究をしたことがあります。プライベートですが、日本でもイタリアでも、スイスでも、場所によりやった事があります。でも包括的にはやったことがありません。例えば日本の近畿で言うと、、多賀大社や椿大社、多度大社、淡路島、天の眞名井神社、などなどその他マイナーな場所も調査しています。特に椿大社の裏山には「イワクラ」と呼ばれる神岩が何個もあります。そういう時は何度も裏山に自分で登るんです。超マニアです。

日本のイワクラ学会という所に顔を出した事がありますが、とてもスリリングです!ハッキリ言って万人向けではありません。でも観光はあるていど万人向けじゃないと駄目ですから、「単純にご利益が高そうな場所」を選定しないと駄目かと思っています。

実は昨年、一部のお客様を私的なパワースポットにお連れしました。実はかなり好評なんです。なぜかはわからないのですが、やはり「あぶないパワースポット」的な実力を感じるのでしょうか。。。不思議です。霊感の無い人も感じるのでしょうね。。

私は霊感がありません。もしあったらもっと探せるのかと思いますが、そう都合よくはできていないし、実は本当にあぶないことをしているのかもしれません。私は アインズィーデルン 教会を信じているわけではありません。というのはアインズィーデルン教会の黒マリア像から「悪気」が出ていても、私自身は感じる能力がないからです。ですから、今年良い事があればお礼参りをし、悪い事があればもう初詣には行かないと思います。そうやって なんとなく効果測定をしています。

アルザスの隠れマリア教会も日頃発掘しています。
日本では当たり前のことですが、パワースポットというのは岩と関係があるところが多いです。

たしかにここもご利益があるかもしれません。どうやったらそのパワーを引き出してあげられるのでしょうか。

とはいえ、マリア信仰は私は好きです。ですのでとっておきの「あぶないパワースポット」をもっと発掘したいと思っています。おそらくそういうのは観光ガイドブックなどとは、関係のない話でしょうね。日頃もそういうマリアパワーのような所は探し回っているんです。ブログには書かないし、全て秘密です。でも「これだー!」というような所はすぐには探せないんですよね。パワースポット研究家の名にかけても(?)、極めたい分野だと思っています。そうですね、目的はありません。強いて言えば面白いですよね。。

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スイスの巨星落つ事件 #トラベロコ の運営は最悪なレベルへ下降中。。

トラベロコを取り巻く状況は、日に日に悪化していくように思います。ついに事件が起きました。。。

一部のお客様にはお話したのですが、昨日チューリヒで事件が起きました。
朝4時から「20万円出すから、空港まで来てくれ!」という依頼が、チューリヒ在住の数名のロコを巻き込み、その結果、チューリヒのトップだったロコが、トラベロコの運営側とモメて、アカウントを凍結されました。

その問題の依頼者から私にも声がかかっていたので、事情はよくわかるのですが、長年不動のトップロコだった女性がまさか転落するなんて、夢にも思いませんでした。

個人客の無法ぶりがここに極まれり

つい先日、日本人旅行者の無法ぶりを書いたばかりなのに、こういう事件を目にすると、ますます確信が持てます。ユーザーは半年で25%も増えたそうで、私はVIP向け/法人様向けにサービスを移行して正解かもしれません。私は日本でもサラリーマン経験があり、しかもITに詳しいので、どれほどトラベロコという企業の中が最悪なのか、よくわかるのです。個人のお客さんの歯止めをかけることができないシステムをそのまま走らせると、ロコを巻き込む被害が出ます。

今回は本当に迷惑型の人間で、朝4時に私に連絡があり、朝8時に私は返信しました。その後、お昼の時点で、「やっぱ依頼を迷っている」さらに「車は無くなったので通訳だけでOKですか」というので、「他のロコさんが見つかっているならそちらで構いませんよ。」というと、「通訳だけでも20万出そうと思ったのに」と最後に捨て台詞。。。。「無理しなくて良いですよw でも解決できて良かったですね。 あまり焦らずに依頼は慎重にして下さい。皆を巻き込むことですから。
最近はトラベロコのお客さんは変な人が多いので、ご自分もそうならないように、ロコに迷惑をかけないよう気を付けて下さい。CtoCということをよくご理解の上、ご利用ください。」
と書いたところ、

「ありがとうございます。 かなりの緊急を要する内容だったので、私自身かなり焦って連絡してしまいました。以後気をつけて行きます。」とご本人。。

いや、それだけじゃ、済まされないんです。この方のせいで、チューリッヒのトップロコが転落したんですから。以後気を付けます、というレベルじゃないのです。どこからともなく沸いてきた人物が、数年のトップロコを転落させるなんて、ありうるの?という感じです。私はこのロコの方がこの客よりも数倍は人格的に優れている、と思います。朝4時に「20万払うから空港に来て!」と数人に打診する人間は異常です。金額を書かなくても助けてくれる人はいるのだし、私の場合も朝8時から気になりますよね。空港に行かなきゃならないかな?とか。もうモラルがメチャクチャなんです。。子供です。。社会人でもない。。。

ロコも人間であるということを忘れてる

私は正直なところ、他のロコに尊敬の念は抱いています。ですので特に変な人、嫌味な人でもない限り、嫌いにもなりません。ロコは多くの場合、親切です。登録しているロコよりも酷い日本人は、現地には沢山います^^ 酷いというのは性格でしょうね。ロコの返答を見る限り、ハッキリ言って善人ですよね^^

幸いヨーロッパには変なロコはあんまり居ないんじゃないでしょうか。細かい事を言って契約書を結ぶとか、当サービスの方が変わっている(?)ような気がしますが、私はトラベロコについては、「運営側は本当に稚拙で残念なサービスだけど、ニーズとしては日本人に非常に向いている」と思っています。

今日のこの記事は書くのやめようかな、だってネガティブな話題だし。。 と思ったのですが、チューリヒのトップロコの事を考えると、本当に大事件なのです。これはトラベロコの運営が、問題の本質なのです。ロコが悪いわけではありません。

トラベロコそのものに虚偽が多い

たぶん私はロコの中では、かなりトラベロコの体質を把握しています。お客さんはそういう事は全然見えないようになっているのです。だから問題なのです。何かを隠しては必ずトラブルになります。 人生では正直が一番有利だと、私は思っていますが、20%は正直すぎることで起こる誤解もあるでしょうけど、最初からこの企業は正直から脱線しているのです。それでは駄目でしょうね。

① まずトラベロコはお客さんの悪い評価を、意図的に外しています。ですのでトラブルが起こっていないような錯覚に陥るのですが、そうではありません。これを知っているロコもまた少ないと思います。ほとんど誰も知らないレベルのことなのです。こんな大事なことを知らされていないユーザーって。。。。

② お客さんとロコの会話はすべてチェックされています。 今時、その感覚は北朝鮮レベルです。そもそもその仕事は私ならやりたくないです。ユーザー同士の会話をのぞき見るなんて、今の時代にモラルは大丈夫なのだろうか。。。社内でも問題にはならないのだろうか。。。社内ではそういうことも考えられないし、言えないのではないだろうか。。。お客さんは監視されてるなんて、知っているのだろうか。。。こわーーー  西洋ではこの時点でNGですね。

<書きかけです。とりあえず、このままにしておきます>


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lascia mi pianga – アルザスの風光明媚な城ホテル

今年の締めくくりにアルザスでおススメの城ホテルをご紹介します。

車じゃないと無理でしょうけど、やっぱここに泊まるというのが、なかなか良いように思うんですよね。

その前に今日はまず「lascia mi pianga」をお届けします^^

運命の苛酷な仕打ちを、静かに引き受ける、切なさというんでしょうか。

 

さて良いホテルの条件、というのはやはり内装にあると思います。
凄く名前を言ってしまいたい。。日本人はまだほとんど利用しないホテルです。

このホテルの特徴をざっと以下。

①風光明媚なホテルのロケーション
(コルマールからさほど遠くない丘の上)
②SPAが付属
③朝食の種類があって食べきれない

① アルザスのワイン畑の中に佇む。すごく気持ち良い場所

風光明媚と言っても、感覚は人それぞれ。先日取り上げたヨハネスブルグ城と同じ方向だというのは間違いありません。格式がある上品さ、というのでしょうか。

そしてドイツの山城のように重厚ではないという所がポイント高し。ドイツは城ホテルは正直なところ野暮ったい、田舎臭さがあります。洗練された格式はノイシュヴァンシュタイン城よりもとてもナチュラル。ノイシュヴァンシュタイン城というのは、どこかテーマパークというか内装も陳腐です。ヴァーグナーに影響された絵画群が場内にあるにも関わらず、ノイシュヴァンシュタイン城は場内を見る価値があまりないです。

城も生まれ持った天然の素質というのがあるのだと思います。

ここまで誉めるとしても、客室は十分あるのですがこの城はとても小さなもので、
何が一番魅力なのかというとその「たたずまい」なのです。
まずは最近で言う『Top of フォトジェニック』の部類に入ります。
写真映えはおろか、視覚的なものが非常にすばらしいです。
パッと見ただけで、「ここに泊まりたい」と思わせる魅力は十分。

言葉では伝わらない、ということだけは確かです。

写真もそれほど載せられないのが残念ですが、お客様にはいつもおススメはしています。

私はこのホテルをホテルのリストから選んで知ったわけではありません。アルザスを毎週のようにドライブするうちに、どうしてもこの気になる建物がホテルだったということだけです。街のシンボルに宿泊できるなんて、贅沢だと思います。

②に進む前に内装の話を。

このホテルの内装は、とても上品です。アルザスの街角で心を奪われるあの瞬間にも比較できると思います。内装が全部1流であるわけではないので、期待しすぎも良くありませんが、パッと見の印象は「合格」を与えたいと思います。

②以降にも話をしますが、この内装や施設は、凄くモダンでゴージャスなわけではありません。
あくまでも素朴で上品、必要最低限度かな、って感じ。

最後にこの城は、18世紀に改築されましたが、1000年以上、この地に根付いています。
この街のシンボルとして、街と一緒に歴史を刻んできたのを忘れてはならないでしょう。
18世紀に改築されたこの様式が、野暮なスタイルでなかったのが最大の幸運だと思います。

私はコルマールや周辺の村に泊まるよりも、こちらに泊まったほうが、断然格が上だと思います。それは歴史的にもそうですし、場所に対してお金を払っている事になると思います。

② SPA

SPAの内容は普通といった感じですが、最低限は揃っていて、ジャグジー1個、室内プール、夏は野外プールもやります。サウナも申し訳なさげに1個。サウナの水着は着用です。

日本の温泉みたいなものでしょうかね。私もかなり日本では温泉巡りますので、ちょっとした小さな温泉を使っている感覚です。
ヨーロッパですから少し温度は足らないものの、私的には文句を言うレベルではありません。

だからSPAメインにはならないものの、気休め程度、という所でしょうか。室内プールもあるので好きな人はどうぞ^^;

③ 朝食

アルザスの地物からワインまで、朝食ビュッフェとしては品数は多いと思います。だから朝ゆっくり起きて、1時間位ダラダラと食べる、というのが良いです。フレッシュジュースから何から何まで一応揃っている感じです。ですが品質はというとそこそこですから、朝食メインwのホテルではありません。

以上3点説明しましたが、細かい所ではなくて、ざっくりとこういう所があるよ、っていう
肩ひじ張らないホテルだと思います。ですから1泊150ー250ユーロ出せない人は、高く感じるでしょうし、
私は「風光明媚で格式重視」として泊まる価値があるというおススメであって、その意味でコスパは高いんじゃないかなと思います。

なお、このホテルはグレードがあって、下のグレードを選んではいけません。
下から3個目のグレードが、アルザスを見渡す部屋なので、3個目か最上位のグレードを選ぶべきです。
それ以外だと泊まらないほうが良いと思います。ホテルのHPから直接予約する形になります。

えーと、保証できないのですが、私の紹介だとグレードアップする可能性もあります^^;
というのは私は少なくとも普通にグレードアップして頂けましたし、ちょっと不明ですね。。
私は自分のお客さんかは関係なしに、このホテルは上質を求める人におススメします。

トップ画像の天井画のあるお部屋が一番グレードの高いスウィートです。これは贅沢です!

 

そういえばフランクフルトにも私のおススメホテル(城)がありますので、気が向いたらご紹介します。
私はどうせホテルに泊まるのなら、こうしたおススメの所に泊まらないと旅行の「チープ」感が取れないと思います。

今は金銭に余裕がある人でも、本物を知らない時代です。誰もが同じように知識に到達できる今の時代だから、
お金に余裕があれば本物に触れるほうが、体験価値が高まると思っています。

複数人数での使い方【オフ会】

ここはイベントにも最適です。パーティーとかです。

私はバーゼルで日本から総計50名の日本人医師の学会を手配したことがありますが、ここは2-3日の学会・ヨガなどのセミナー・ワインのテイスティング会・上質な催しにとても良いです。

客室は50近くあり、相部屋の場合も多くの人数が泊まれますし、団体様であれば、私自身が値段を交渉できます。(強気)

また日本では『みんカラ』などの、いわゆる同じ趣味同士があつまる「オフ会」が盛んですが、そういう枠を超えて単なる会社の海外研修だったり♪(社員は本当に昇天しちゃいます♪) 日本だとお茶会などの上品な集まりには最適でしょう。主催者としての趣味も問われますから、細かい点を除けば、朝食も出すぎるし、周辺にもすぐ観光に行けるし、ワイン畑の中なので静かだし、プールもSPAもあって、思い思いの過ごし方ができますよね。

ぜひ、アルザスで贅沢で、幸せな想い出を💛

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イタリア‐オーストリアご周遊のご依頼と個人のお客様の無法具合『今プロヴァンス今パリ』

個人で「イタリア‐オーストリア周遊」のご依頼があったり、スイスで法人様の長期ご依頼があったり、来年の予定もGW、GWの先も、ご依頼頂いております。でも気になる所もあります。

先日から法人のお客様と個人のお客様の根本的な違いについて書いてきました。

個人のお客様の場合目的がハッキリせず、満足度の基準もあいまいなのですが、法人のお客様の場合、ご自分の望んでいる事が明確なため、満足を得られやすい、という話でした。

幾つも依頼が来るのは、嬉しい事なのですが、ここの所、個人利用のお客さんの無法っぷりが凄いので、その原因を探っています。というのは個人の人は、正直なところ、何を考えているのかわからない所があります。

個人利用の方がフランスの在住者と組んで、当方のサービスを査定?

何を考えているのかわからない、というのはこういう事なのですが、お一人様の依頼を受けた所、LINEでその後、ダラダラとやりとりが始まりました。必要最低限のやりとりが普通ですよね。でも「あー、あそこ、行きたい」とか「あそこ、なんかどうかしら?予約できる?」という際限のないやり取りがはじまりました;

そして目玉は『「フランス在住」ともう一人の合計二人を追加していい?』というもの。「在住者が来るってのは、嫌なのは分かってるんだけど」とのこと。そこまで正直に言ってくれると、こちらも正直がモットーですので断る理由も無いし、そう言ってくれるのであれば「いいですよ」という感じになります。気持ちには応えたいわけなのですが、結局は無事にサービスは終了したのです。

問題はその後なんです。トラベロコ経由で悪い噂をその後流しているらしいんですよね。直接言わないで。

実はこの依頼、流れが変なので何度も断ろうと思ったのですが、類推でお断りしたり、不安だからお断りするっていうのも変な話なので、請けたのですが、あまりこういう個人の変な依頼は受けない方が良いかなって思いました。特に女性は難しいです。女性でも普通に満足して評価して下さる方もいるので、これが一筋縄ではいかない。

在住にありがちなキモち悪い人たち

海外に住む日本人、どういう人がいるか、ご存知でしょうか。色々います。

でも例えば結婚を機にこっちに来る女性は、ちょっと要注意ですね。まともに留学とか夢を追いかけてくる人のほうがはるかにマシだと私は思っています。というのは、まさに色々いるから一概には言えないのですが、私は日本人組織に出入りする事があるんですが、その運営とかが物凄いわけです。

怨念と怨念のバトルというんでしょうか。日本人気質をそのまま、こちらのシステムに持ち込むわけです。

フランクフルトもどこの組織でも日本人女性が絡むところの運営が鬼で、理事会とか凍りまくりです。

日本人女性でこちらに子育て在住となると、おそらく社会経験が偏っていて、「理性」で考えられないのです。「常識」という枠で物事を解決するのは世界共通ですが、西洋社会では「理性」ありきで動いています。それが日本人女性が入ると途端に修羅場となります。

そういう時に思うんです。「ああ、男性がいてくれたらな」これは現地日本人女性が結構思っていることなのですが、私もそう思います。物事を解決する能力が男性の方が優れているからです。こういう角度から見られるようになると、海外の在住日本人女性の「社会人としての欠落」が目に見えてきます。

実は私はそういう日本人女性も、情報収集には大切な人脈なので、中にいますが、結構ヤバいです。

だからこそ、フランス在住の人が私の案内に追加した時に、「大丈夫かなぁ」くらいは思いました。

というかまず最初の依頼者の女性が、一人で不安だったのだろう、だからお友達2人も呼ぶのはありえる話かな、と思いましたが、そもそも不安であればあまり依頼しない方が良いと思います。というのは不安は何の特にもならず、少しの出来事さえ敏感に反応するからです。そして一番不安なのは私です^^

というのは満足してもらおうとやっているのですから、満足して頂けなければ時間の無駄だと思うのです。その際に不安というものは何のメリットにもなりません。変な人に当たらないように、、、とひたすら願っている訳です^^;ですので依頼が終わった時は、先日のように「終わったー」「今年おわったー」となります^^

これがお金のためだけにやっていれば、キャンセルは受付られないですが、当方は好きなだけキャンセルできます。といいますか、気が向かなければどうぞキャンセルして下さい、という心境なんです。だからキャンセルを待っている場合も正直あるんですが、相手が本気だったら本気で答えるので、最後までやるわけです。

裏でコソコソする人の気がわからない

正直や約束をベースにしています。だから個人契約書などを交わして、堂々とサービスしています。

なぜならサービスは確定的なものだからです。「約束を必ず守る」これが無ければ何を基準とすれば良いのでしょうか。自分が守る、と決めたら、確実なものになります。

でも個人のお客さんは残念ながらそうではありません。あいまいな満足目標で、ヨーロッパに来てる以上、満足が素早く「当たり前」になります。人の欲望にはキリがないのと同様ですが、これがまた破廉恥なのです。

しっかりした人は満足な点を持っています。ですから正当に評価頂くのですが、問題は変な人なのです。。

約束を守っているのに、陰でコソコソしたりするっていうのは、恩知らず、と言えないでしょうか。。
というのは私は依頼を断る事も、お客を選ぶことも十分にできるからです。

言った事を必ず行うことを基準にしている私は、不満を聞くと「であれば最初から依頼しないほうがいい」とどうしても思ってしまうんです。ではどうやってお客さんを見分けるか、が問題です。オカシイですよね、ご旅行に来て、不満を感じて帰るとか、信じられないです。

例えばロコを見る

私はイタリアなどのレストラン、ワイン情報を買っています。イタリアのロコからです。

その情報は主観的価値を持つ物です。だからお金を払って、しかも尊敬を持って買います。

そしてそのロコの情報があまり品質が良くなくても、文句を言ったりしません。

「お金を返せ」とか言いません。だって、、、オカシイですよね。。。文句言うのなんて。。

常識がある人はその場で留まれるのです。でも常識が欠落すると、感謝が姿を消し、恐ろしいモノが頭をもたげます。

ま、私にも至らない所はたくさんありますけどね^^ でも理屈としては同じです。

自分の決断した事、約束、そういうものを保持する、という能力とでも言うのでしょうか。

値切る根性

難しいところですが、値切る行為に似ています。サービスしても、もうちょっとマケて、というかそんな感じなのでしょうか??キリがない。。。こういう時に「売らない」という選択肢もできるわけです。

ドイツではサービスに当たり前の基準があります。ですのでお客にハムを投げますw ホレ、みたいに。

日本では考えられない客対応なのですが、最低コレコレの事をすれば合格という、というラインがあるのです。しかし日本人はそういう事はわからない人が多く、『お客様は神様』なのです。これがまた頭を悩ますことですが、私は実は悩んだりしないです。お客を多めに見るのは当然の事なので、Lineで友達気取りだろうと、微笑ましいものです。実は面白いお客さんが居たので公開しましょう。

「今、プロヴァンス」「今、パリ」

という返事を返してくるお客さん、いるんです。

誰かに言いたい気持ちはわかりますw でもポカーン( ゚д゚) としちゃいますねw

変人という部類に入るとは思います。でもね、それでいいと思うんですよ。満足してくれさえすれば。

幸せに日本に帰って、ああ、いい旅行だった、無事で良かった、などと思うのが本当に幸せです。

それと反対に意味が解らないのは、コソコソと文句を言う人なんですよね~
感謝とか日頃していないんじゃ?

うーん、あんまりお金にケチる人は良い人は居ない気がしてきました。
それは今年20組くらいを案内したからわかることです。

お金を出しても渋るタイプとか、予算がギリギリとか、そういう人は私の中ではかなりグレーゾーンにいます。それはおそらく気持ちに余裕がない、ということだと思います。だからお金を払っても文句を言うのではないでしょうか。

法人はそういう人、居ないと思いますね。

今年は上記変な人の依頼が1件、ドタキャンした人の依頼が1件、合計2件の変な依頼がありました。
それ以外はほぼ良好です。中には素敵な紳士もいました。ですが、来年は個人の依頼は何かしらの基準で選定が必要だと感じています。

幸せということをよく考えている人は、何事も慎重に行動するものだと思います。だからこそ感謝もできる。

相手から根こそぎ取ろうとか、打算的な人っていうのはやっぱり要注意でしょうね。。何事にも、旅行にも貪欲である、ってことは、私は有害だと思っています。旅行のアシストって安心だと思うんですけど、妙に自信があったり、お高く生きている?人には当たり前のサービスなのでしょうか。

旅行は危ない

最後に丁度良いので続けて話します。上記のフランス在住の人が、トイレで襲われそうになりました。

その人は在住なので判断が良くてトイレの個室から出ず、ピンチを切り抜けましたが、普通の旅行者ならどうなっていたかわかりません。

この事だけでも如何に旅行の道中が危険か、わかりますよね。

私はボディーガードも兼ねて依頼を受けています。当たり前のこと、安全に移動出来たり、とにかくそのような危険が減れば、良いのです。当たり前のことは、済んでみなければ、当たり前ではありません。

当たり前の事が見過ごされている、それは日本人が邦人を守ろうとし、サービスしてあげようということです。
そして当方のメインとなるのは時間や苦労を圧縮することです。気苦労が除去されるだけでも、相当快適になるだろうと思います。でなければ、このようなサービスは不要でしょう。

来年はVIPサービスとしてハッキリと打ち出す気がします。より約束を重視し、シビアに考えるほうが良いと思いました。というのも善意のサービスでお出ししている「ワイン」や「最高のドリンク」もお客さんがその価値も分からないという事があったからです。受け手に幅があるよりも、価値がわかる人に受けてもらったほうが、意味があるからです。トラベロコのようなぼんやりした括りでは、尖ったサービスはできない気がします。

これも今年学びましたが「本当に必要とする人にこそ、サービスを提供する」という姿勢です。もしかしたら、それが法人のご依頼なのかもしれません。個人のお客様にも良い人は居たのですが、やはりふり返って見ても謙虚なお金持ち(成金的ではない)がまさに正解、という感じがします。この人達こそ、本当に手助けに値するのだと、そういうVIPサービスの定義が成り立つ気がします。つまりサービスがVIPではなく、VIPを相手にするサービスだからそう呼ぶのです。サービスはあくまで努力で行ける所までしか行けませんから、たかが知れたものです。約束した通りに行動できる、そのことだけが保証の範囲です。

客層、というのは大事なポイントです。サービスしがいのある当たり前の人達、、というかある一定の変な人でない「幸せな人たちが当たり前に幸せを享受できる」姿が良いと思います。そこに変な人が紛れ込まないように監視していないと駄目、ということでしょう。今年はそういう事ではなく、万人のためにやっていましたが、もうそういう必要もないように思います。依頼も削っても問題ないでしょう。

次回は城ホテルのサービスを紹介しようと思っています。

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『情熱の』アルザスワイナリー巡り。ワイン街道ではなく『ワイン道』という選択

お客様と3日間でアルザスのワイナリーを10カ所以上廻ってきました。

実は2日間ご周遊の予定だったのが、1日延長し、さらにワイナリー巡りを増やしたんです^^;

観光も含んでいますので、大した数だと思います。しかも全て一流と言っても過言じゃありません。

今回のお客様は「尊敬に値する愛好家」

人の魅力って一体なんでしょうか。

ひとつは何かの道を追求している、っていう場合が当てはまると思います。

今回のお客様は自ら「ワイン好き」と仰っていましたが、いわゆる私の中での「ワイン好き」を超えています。

私から出た言葉が、「なぜアルザスワインにそれほど肩入れされるのですか?」というものです。

いわゆる「ワイン好き」のレベルではありません。もはや「ワイン道」という、修行に近いものがあります。

幾つも飲んでいると舌の感覚の限界がわかる

お客様と飲んでいると、自分の舌の感覚がお客様のそれと異なっていて、

辛みや甘みに対する受容性が違っている事がわかります。

アルザスでワイナリーを巡らないのは、本当に愚か、という位、楽しいです。

というかお客様が凄く楽しんでいて、それを横で「お相伴」させて頂くことが、とても楽しいです。

キャバクラの女の子というのは、果たしてこういう職業なのでしょうか・・・?わかりません^^

でも彼女達は「うわぁ」という言葉が自然に出てくるほど美味しいお酒は飲んでいないと思います。

言葉では伝えられない「ワイン道」

この件、ワイナリー巡りに関して、このお客様の魅力について、書きたかったわけですが、ちょっと無理です。

とにかく楽しい、ということです。ワイナリーは1日3つ位を(厳選して)廻ると、どんどん面白さが加速してワイナリーの特徴も速く掴めるようになりますし、感覚が冴えてきます。

ワイナリーの持つ独自のワインの美味しさの話ではなく、あくまで『ワイン試飲という文化』という枠でそういう事が起こるよってことです。

例えばスノースポーツなどの楽しみを全くしたことがない人に、その楽しみを説明する位、非日常的なことを語る難しさがありそうです。

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2つの新しいサービス開始と2018年最後のお仕事【アルザスワイナリーの頂点へ】

今年最後のお仕事をしてきました。というか明日もあるのでまだ終わっていませんが、無事終わりそうです。

今回から試験的に新しいサービス2つを導入しました。

①ガソリン代の前払いシステムが可能に

ユーロトラベルでは透明性の観点からガソリン代を実費で頂いていました。
手順としてはガソリン満タンからスタートし、1日の終わりにガソリンを給油して終了。
全てガソリン代をガソリンスタンドでお支払い頂いていました。明瞭簡潔です。

でも透明性よりも優先させたいものがある

前払いだと色々な面で良い事が多い、というのが導入理由ですが、例えば:

「満タンを確認しなければならない」「給油をアテンド時間内にしなければならず、時間がもったいない」「ガソリンスタンドで立会いも面倒」「ガソリンの事を最後に気にする必要がある」などなど細かい事です。

なので前払いシステムとしてGoogleMAPで出る距離を基準に計算することにしました。

日本の会社で一般的に通勤距離を計算する仕組みのように公式化しています:
ガソリン代前払い料金=GoogleMAP距離×1.3÷燃費10km/L×ガソリン単価

*1.3の係数はアイドル待ち、都市の複雑な小道の迂回などを考慮したもの。欧州車の燃費は10前後が多いので、実際の燃費はアバウトの性格なので計った事がありません。(昔私が乗っていたフェラーリの燃費は2-4kmですが、プライベートの自家用車も、専用車も、いつも計る気になった試しがありません。。)

ちなみに本日はアルザス周遊1日目183kmの試算だったのですが30€程になりました。
これがアルザス周遊2日目は39kmということで、6€頂く予定です。何をするかにより全然違いますよね。

そして、ガソリン代前払いによって、一日の最後の清算みたいな時間がカットされ、楽になりました。
一日の初めに料金・実費などを頂いているので、駐車場代などの特殊な実費以外は全部最初にお支払い頂きます。ですから1日の最後はこれで何も気にする必要もなくなったので、正直、楽です。

②つ目のサービスはワイン配送の無料請負。 しかも自分で送るよりも安い!

ワイナリーをがっつり廻られるお客様の悩みは、購入したワインの日本への配送。

その前に事情を説明しなければなりません。フランスなどではワインは割れる場合があります。
まずこれが問題で、特殊な箱を用意しました。割れたら、、、送る意味ないですよね?

さて、この最強の箱をご用意、この箱は特別で日本に着いてから、ディスプレーとして使えるスグレモノ。

さらにここからが真骨頂です。お客様は日本への送料を払う必要があります。
これが4割近く安く送れる方法があるのです。アルザスに限り。驚きですよね。これは秘密^^

だから、、、4割安く送れて、(たぶん)割れない、箱も日本で使える、代わりに送ってくれる、、、と良い事だらけ。

専用車には業務用の計りを搭載しています。つまり料金もその場で確定し、あとは代わりにワインを無料で梱包し、送ってくれる、というわけです。神サービスだと思います^^ 何より安いってところがミソ。

でも一番のメリットは、自分で郵便局に行くような「本当にどうでも良い手間」が省けるということにサービスの主眼を置いています。ユーロトラベルはほぼVIPサービスなので、VIPのお客様はそんな無駄な事を地味にしなくて良い、というのが基本理念です。現状はVIPサービスとは言ってないだけで、気持ちはそういうつもりです。

そういうことは、普通の旅行者がすればいい、と思います。VIPサービスを受けているのであれば、そんなことする必要はないというスタンスです。

ただ注意点として10㌔ 20㌔ 30㌔単位で価格が決まっているので、梱包を考える必要はあります。

最後にワイナリーの話

アルザスでも3本の指に入ると言われるほどのワイナリーに朝から行きました。

翌日・翌々日も数々のワイナリー巡りをすることになりますが、トップバッターです。

ここ、結論から言うと、日本からの普通のお客様は、連れて行かないです。

ワインを買いたい、しかも結構良いワインを、ということであれば、お連れしなくはないですが、やはり客にも格があって、あまりワインの事をわかってない人やそもそも買わない人なんて、このような場所に不適切なのです。

お客商売というのは日本で言うと『一見さんお断り』、EUでも『ブ格好な人お断り』というように、店が客を選ぶ、という事はあるものです。そうしないと店側が迷惑なんです。

ここのワイナリーは1990年代の物まで飲ましてくれる男前っぷり。凄いですね。なかなか無いと思います。
私などはあまり写真は取らないのですが、惜しみなく出す凄いワインに許可を得てパシャ。

お客様はハーフサイズを1本、お値段は200€程度。その他お連れ様も何本かご購入。これ位買わないと、恥ずかしいです。

ワイナリーは色々あるんですよね。観光客向け、ワイン好き向け、マニア向け、ワイン勝負師向けという感じでしょうか。ここは間違いなく「ワイン勝負師向け」ですから、何かを賭けて来る人じゃないと、連れて来れないです。

今はあまり差別されない時代になったので、一般の方は客が差別されることに鈍感になっているように思います。世界中がアメリカ化(スタバとかマックとか)されたので便利になった反面、世間も鈍感になっている気がします。

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法人のお仕事 #トラベロコ (上位に表示される方法はまたいつか)

本日もアルザスへドライブしてきました。下見も兼ねています。
本当は毎回ドライブの写真を載せたいところですが、青空はほんの少ししか見れないです。

小話ですが、トラベロコから代金が支払われません。。
問い合わせているのですが返事が来ない。。

トラベロコがロコへの支払いを勝手にキャンセルし、しかも私はそれにしばらく気が付きませんでした。トラベロコという会社はロコへのお金を勝手に変更・キャンセルとか、できるのでしょうか?よく仕組みがわからないですねー^^; そんなことして良いのだろうか・・・

この会社ちょっと挙動が怪しいんですよね。。色々しているのが判ります。

お金の事をキャンセルや変更する場合、せめて当事者のロコに、通知くらいすべきでは??
入って来ると思っていたお金が入金されてなかった。。しかも通知もない。。ってオカシイ。

まずワインのテイスティングの話から

アルザスはワインが有名、というか美味しい、のですが、
対岸のドイツはどう?という掛け合わせの話はあんまり聞かないですね。

アルザスほど商売気が無いというのが大きな理由なのですが、
それはともかく今回は「HARTENECK」というワイナリーのお話。

まずドイツワインってどういうイメージでしょうか。

ドイツのプファルツ(Pfalz)ワインを知らないなんて、ドイツワインを知っているとは言えない、という位、プファルツワインは有名です。というかかなりメジャーな供給量です。

日本だと名前すら聞かないですけどね^^

ドイツワインを知らなくても、

Schwarze Katz (黒猫)はご存知でしょう?

ドイツはほぼ白ワインだけなので、日本では飽きられるような気がします。

インパクトに欠けるのでしょうか?

ゲルマン民族はこの点において、フランスやイタリアに負ける気がしますね。

リープフラウミルヒのこの「MADDONNA」というラベルは日本で絶対見た事、ありますよね^^

コンビニとかにも置いてるんじゃないかなw

いわゆる「普通のワイン」のイメージが否めないw

その点、フランスワインはボジョレーヌボーとか、販売戦略が上手です。

しかもビオ・デュナミというのは、元々ドイツの基準なんですから、ドイツはそういう面では優秀ですし、頭とか?もっと言うと、『民度が高い』んですよね。

ですので「もっとちゃんとやれよ」と言いたいです。やってるんでしょうけど。

何故、私がそんな事を言えるのか?偉そうに?

それには理由があるのです。

「HARTENECK」のビオ・デュナミのワイン 美味しいけど

アルザスの対岸のドイツ側、この地方にはフライブルクとかありますが、「バーデンBADEN」と主に呼ばれています。バーデンバーデンという温泉地は聞いた事があるかとは思います。この地方にもアルザス同様、たくさんのワイナリーがあります。

先程上に挙げた、プファルツワインの南の地域が、バーデンのワインになります。

その中の「ビオロギッシュ・デュナーミッシュ」ワイナリーに「HARTENECK」があります。

この話笑えるんですが、その前にこのワイン、美味しいんです。

1日目・2日目とより美味しくなるように思いましたね。品種はGUTEDELグートエーデル(仏:Chasselasシャスラ)と言って、直訳すれば「良く、そして高貴」というとても立派な名前で、ドイツだとリースリングとかになるかと思いきや、この地方では最もメジャーです。

美味しい、しかも日を経ても美味しい。言う事ありませんよね?

でも、試飲をしに店に入ったのですが、

店の人がなんとも粗末で、ワインの話の受け答えも怪しい。。。たぶんバイト???

しかもですよ、、その時の試飲ワインが「美味しくなかった」

でも、買ったワインは美味しかった。    つまり試飲ワインが古い可能性がある。

味が違う!!!

これ、人災なんですよねw  ワインは悪くない。自然は悪くない。太陽も、土も。

悪いのは、試飲ワインを管理している人間。。。

だから「HARTENECKのワインがマズい」っていう話じゃなくて、ワインは美味しいのに、何かがオカシイという話なのです。ズレてる。営業というか、商売っ気、アピール、色々な面で。。

ま、ワイナリーを巡っていると、こういう事にも遭遇するわけです^^

たぶんね、ワイナリーにあんまり試飲に人が来ないんじゃないかな。だから管理もダメになる。

スイスの法人のお客様

<書きかけです>

法人のお客さんというのは、個人の旅行者と較べると、各段にしっかりしています。

仕事と経費、という面で相手に何かを頼むとき、相手に何をして欲しいか、いくら支払うのか、ということが明確に理解できているからだと思います。

個人旅行者の場合、「安ければいい」とか「これこれをしたい」というのが非常に頭を持ち上げてきて、欲望が前面に出やすいのです。

法人の場合、ある程度の目的を達成すればOKなのに対して、個人ではキリがなくなります。欲望はさらに進むので達成できたことは当たり前になってしまい、感謝が薄れるのだろうと思われます。

ただし個人旅行でも、これはできた、と考えられる人はいます。自分ではこれができなかった、と考えられる人は、感謝が発生しますから、自然と相手に対する気遣いが出て来るのです。

ですので個人旅行の場合、対価の考え方をいつもしていると、その奴隷となり、Amazonの買い物をしているようなもので、一部タガが外れています、なぜならプライベートですから。ですが法人のお客様の場合、目的意識があり相手があるということを最後まで忘れないし、社会的に行動できているように思います。

これは「満足度」に関して、非常に大きなことです。

もしかして同じ人間でも、個人の場合と法人の場合とでは、全然異なっているかもしれません。

<書きかけです>

あと個人旅行者の場合、相手のことを必要以上に警戒する、という面があるかと思います。

それは当たり前なのですが、法人の場合、理性で処理されているので、あまり警戒された記憶がありません。
結果的に警戒の念はなくなり、余計な考えもまた起こりません。相手に対する不信感もその一つ。

このような「決定的な差がある」にも関わらず、同じように応対すべきなのでしょうか。

社会性の先に未来がある

必要は発明の母、という言葉があったかわかりませんが、必要性は不必要なものより優先されるべきでしょう。法人の依頼は業務に必要なものだからこそ、価値があります。

明らかな必要性が次に社会性を産んでいるように思えます。他人と関わらざるを得ません。

逆に必要かどうか不明確の場合、どちらでも良いわけですから、どちらでも良いもののために、他人を動員するというには、目的意識がハッキリしていなければいけないような気がします。

私は社会性(つまり誤解の無い様に言うと、他人を巻き込むことに対する「発注意識」)に、未来があるように思います。相手が必要だから、依頼が成立します。

必要か必要でないのか。これは難しい問題です。例えば、車のオイル交換を業者に頼むのか、自分でするのか、オイル交換というのはとても簡単な事です。ですが様々なトラブルが潜んでおり、部品やオイルの選定、ドレンボルトが固着したとか、フィルターが回らないからヘッドライトを外すとか、場合によっては個人には不可能、という結論もありえるのです。ですので価格・時間・苦労など、非常に多くの要因が絡み合います。

旅行も実際は簡単なことですが、やってみてこれはダメ、あれはダメ、などと様々な問題が出てきます。特に言語や地域の差が大きく影響します。何を確定するのか、これは本当に難しいと思います。

車も旅行も、人によって得手不得手があり、得意だと思ってもまさかの失敗だってありえます。安全策・予防線・効率など、色々な観点から人は勘案するものですが、かならず思い通りになるかといえばそういうことでもないのは、他の日常の出来事と同一ではないでしょうか。

個人旅行の場合、どこからが不要で、どこからが必要、というものを持つのも良いかもしれません。それは私が個人旅行のお客様から学んだことです。そのように捉え、自己目標が明確な方は、楽しんでいる傾向が強いと思います。あと不思議と、会話もメリハリがあるように思えて、印象に残りやすいです。

お客さんを見ていると、良い意味での共通する部分などが見られる時があり、大変興味深いです。

トラベロコに関しては変わったキャラ(?)のお客さんも居て、これがまた面白いんですが、またいつかの時にしましょう^^

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海外レンタカーとイタリアで「10分で事故った」話

前回の旅行業女性(添乗員)とのお話の続きです。

この方と海外レンタカーの話になりました。私はお客さんの話を幾つか聞いていると海外レンタカーはあまり利用しない方が良いように思います。理由はこうです:

① 市電が乗り入れている都市を疾走する勇気が本当にあるのか? ←私でも知らない都市は怖いですよ
② 日本と同じ感覚だと違反で捕まることを知らない ←私の周囲のゴールド免許だった日本人は全部OUT
③ レンタカーの違反だと英語以外の言語で違反切符が日本に届き、おそらくかなりストレスになる
④ レンタカーの違反だと日本から海外送金が必要で、レンタカー会社からもさらに手数料を取られる

脅しているわけではありません(笑) これは欧州各地をレンタカーで走っていた元米在住日本人(お客さん)のお話をベースにこういう考えになりました。レンタカーはどんどん借りればいいけど、リスクがあるよって話。ある程度はレンタカーも安いけど、追加で私自身の考えるレンタカーのデメリットは以下。こっちのほうが重要w

⑤ 現地での駐車場どうするの? ←コレ私でさえストレスなのに、イチイチ旅行でこんな事考えるの?
⑥ 路上パーキング精算機を本当に使いこなせるの? ←タイプが色々あり、一筋縄ではいかない。
⑦ ⑤や⑥の時間ロスは結構大きい ← 観光時間の減少。周遊車のほうが賢いのではないのか?
⑧ 周遊車の場合は降車&乗車が速く、降りて1分で写真が撮れる。←レンタカーだと危ないです。停車する?

私はレンタカーでの「気苦労・駐車場探し・借りる時の手間」という時間換算が、一番損失だと思っています。

今回のようにアルザスは1時間あれば1個村を見れます。駐車場とか本当にメンドクサイし、そんなことゴッソリ他人に任せても、レンタカー代に毛が生えたのだと思えば、苦労しないほうが賢いのでは?だってロコを借り切っても、レンタカー代の倍くらいにしかならないのでは?事故はロコの責任になればいいのだし、事故があった時イチイチ事故での修理見積りを外国語で監視したりするの?ありえないですよね。さらに事故の相手とコミュニケーションする時間も無駄。旅行と関係ない意味のわからないものを背負う必要ないんじゃないでしょうか?

イタリアではじめてレンタカー、「借りて10分で事故った」

で、今日の面白い話は、この方、イタリアではじめてレンタカー、「借りて10分で事故った」そうですw

スゲー。鮮やかな話しぶり。わかりやすい。しかも事故後に戻って、もう一回借り直して出発したらしいw
凄い精神力。この方はタフだからまだ良かったかも。しかし事故相手と言葉が通じず、また手間になることは参考になりました。イタリアのある風景をどうしても撮りたかったらしい。今じゃ、トラベロコがあるのでそっちに依頼すべきだと思いますね。なんせ楽なんで。

今回も私に依頼するかレンタカーか迷ったそうですが、ストラスブールを見て依頼して良かったと思われたそうです。というかストラスブールは私でも嫌い。トラムは走るし、交通規制箇所が多すぎw ダメダメな都市です。ミュールーズもそんな感じだし、コルマールも中心は一方通行も多く走りにくい。普通の旅行者がストラスブールからレンタカー借りるのは、、、地獄ではw せめてコルマールからかな。

レンタカーもロコに借りるのを任せるのもアリ。Fiat500とかは楽。

レンタカーは一人よりも二人いると片方がナビや写真役になれば良いのでは、と思いますけどね。一人で全部するのはちょっと危ないから、2人いればなんとか負担を分けられます。

私も大型から小型までレンタカーを借りることがありますが、私は小型のFiatの500をおススメしておきます。アレは観光に向いてる。高速道路もむしろ向いてる場合がある。観光なのでカブリオがオシャレで良いんじゃないかな。

あとレンタカーはナビ付きの車両を借りないと駄目。というか今ドキ全部付いているけどね。(当然理由もある)

さらにどこでどのように借りれば安いかというのも、ロコなら当然知っていると思いますが、フランス・ドイツ・スイス、さてどこが一番安いでしょうか?知っているロコの方が少ないと思いますねw 結局、人間なんてそんな程度。

先に借りといてもらって、返すのも任せちゃうのも良いかも。私もそういう例は今年だけでも2₋3回あります。

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久しぶりの「アルザス1日ご周遊」は旅行業の女性でした^^

今、アルザス周遊を終えて、自宅に戻りました。やはり疲れます。

今回は9:00ストラスブール発、コルマール着17:00です。

廻ったのは、オベルネ&モンサントディール&聖水、

毛色が違う「美しい村ミッテルベルカイム」を通過、

セレスタの地元超人気店でランチ、

リボビル・ユナビル・リクビル、

そしてエギスハイムとなりました。

これだけで十分じゃないでしょうか。

やはり最初は気を遣います。初対面だと。

打ち解けてくると、何と旅行業界関係者でした@@

先輩に当たるわけですから、逆に先日起きたトラベロコの事件を例に、客を選べないものか相談したい位でした。

お話ではツアーアテンドしているとそういうトラブルはやはりあるそうです。帰国後に不満が爆発する例とかあって、日本人は極端にツアー中は自分の本音を言わないので、ツアー中に「アンケート」をとることで、暴発や危機を回避するとのこと。さすがです。全然参考になりませんw

モンサントディールには雪がチラついていた

山頂は、雲海のような、霧のような、そういう風景でした。それが良かった。

いつもは晴れに行くオディーリエンベルクですが、今日は雪がチラついてたし、霧もあって、

気分が内照的というか雪の神秘的な気分に影響され、聖なる山が、さらに聖なるものになっているようでした。

「KeepSilent」の看板は今日は必要ないほど、人も少なく、神聖な沈黙がありました。良い所ですねぇ。

でも今シーズンはもうここには来ません。山は来年春まで止めときます。トラブルがあると面倒ですので^^

今日のマイナスポイントは泉の水汲みに時間がかかった事です。フランス人のお年寄りグループがやけに上機嫌で交流してきました。やはり上機嫌の人って、気持ち良いなぁ。皆で耳にも水を入れて笑い合いました^^

普通の1日観光がありがたい

もう手馴れたもので、私がやっているのはどちらかというと『アルザス弾丸ツアー』ですね;

この前トラベロコで変な事件があって以来、本当に精神的に参っていました。。他人に疑心暗鬼というか。

でもこのご依頼のお陰で、ちゃんと復帰できました。なぜ特殊な悪人が混ざり込んだのかわかりませんが、無視して進まなければならず、対策も採るべきと思いました。

常識って本当に大切ですが、コンセンサスが取れていれば、トラブルは起こらないはず。ちゃんと復帰できた事については手放しではまだ喜べませんが、課題も多いと感じました。

契約書は皆さん、名前や住所を書きたがらない

人によっては最初は疑心暗鬼なものです。まずそこがトラベロコは面倒だと感じました。今回は事件後だったので私も疑心暗鬼^^;  疑心暗鬼×2というのは、硬過ぎで心地悪いです。

契約書を交わしているのは、本当に法的な対策であり、むしろお客さんのためにもしています。私を訴えようと思えば、契約書を証拠に出発すれば良いからです。それが最初のアイディアなんです。本当に安心してもらうため。

住所や名前を書く事は抵抗がありますよね。でも正々堂々というか、悪いことをしなければ、そういうものは書くべきだと思います。匿名でやり取りするのもやっぱり変では?異常さを感じます。

世代が下るに従ってなのか、今日びの人間は皆そうなのか、本当に神経質で、キモいです。
今日のお客様の署名がミミズな字体なのも、昨今の現代社会に生きて気が引けるのはわかりますけどね。。
神経質になる、という事自体、何かの裏返しのような気がしてなりません。ただ知らない人間と接触するというのは「怖すぎ」なのもわかりますね。しかしよく考えると、この前の事件のように、例え相手が変人でも私は男性なのである程度何が起きても大丈夫ですし、法治国家ですから最悪録画でもしておけば大丈夫では?面倒ですけどね。。

なぜ、そんなに疑心暗鬼になるのか、それは本当に何もわからなすぎるから。

スタートの敷居が高すぎw こういうものを取っ払うことは可能じゃないですかね? だって面倒ですから;

私はUberを使用した事がないし、AirBnB程度なものですが、評価システムだけの裏づけじゃ弱いような。
しかもトラベロコの場合、評価システムもあんまり良くないと思いますね。そもそも世の中の評価システムにそうそう完全なものはないと思いますし、さらに『引っ込み事案の日本人』と『評価を鵜呑みにするビビり日本人』という性質の問題もあると思います。細かい事を気にしない人は海外で通用しますし、常識で整合性が取れればそれでOKという人こそ、こういうトラベロコというサービスを利用してほしいものです。

どうやってスタートの敷居を下げるのか、前もって人物を知ってもらうように、ライブ相談の別途サービスも可能なんですよね。というかいつもお客さんには、まずプランニングしてスケジュールを渡すのですが、「それが本当に安心した」らしいですw あああ、、、あたりまえのこと、してるだけですけど。。。 つまりトラベロコってサービスは、もうワケわからないというか、基準もないし、本当に大丈夫なのか?と心配になります。で、トラベロコで「契約書」も交わさずにアテンドするって、、本当に大丈夫なのか? と私は思いますよ?常識的に。

個人で契約書を交わすって、日本じゃなかなか無いと思うけど、本当にトラブったらどうするの?裁判とかね。
まずは何でも法的にハッキリさせないと、法治国家でしょ?先にそういうのやっとかないと普通はダメなんです。
そういう私も悪徳フランス人とのトラブルで、やっと思い知らされたわけですが。だからフランス人は注意してる。

ドイツはそういうトラブルは少ないです。ラテンの国のほうが野蛮・野獣かもね。ドイツでは何でも契約書を交わしますが、個人間でもそうで注意深いです。日本人もそうなった方が良いし、法治国家という意味が日本では教育されていない気がしますね。とにかくコンセンサスは書面化しておくのは、企業だけの話ではないということ。

こういう話を書いてもね、主婦や自営業のオッサンにはわかんない話だと思いますけどね、サラリーマンなら少し分かると思うし、昨今の日本の中堅以上の企業はちゃんとこういう事を教育されると思います。社会人としてのスタンダードは、単に日本のように「成人しました」っていう幼稚なままの人が世間に徘徊する低レベルなものじゃないってこと。ま、契約書を交わしてもね、ヨーロッパでは人を信用しないほうが良いですね。特にお金とか不動産とか。こちらの人の方がだらしないので、約束よりも自分が大事、つまりエゴイズムだからどうしようもないってところです。

ハッキリ言うと、日本は法治国家じゃないです。メンタリティーが合わない。でも法律というのはいくら不完全で軽蔑すべきものでも、「客観的」な所に基準を置きましょう、というスタンスですから、「主観的」よりも余程完全なものです。主観的なコメントよりも客観的なコメントのほうが、役に立ってわかりやすいって事ありますよね^^ とりあえず客観的な所に基準を設けておけば、だいたいはスムーズに行くはずなんですよね。それが交通ルールであり、郵便システムであり、まず客観的に右側なのか左側なのか決めないと、大混乱で主観とかでは事故るわけです。「あ、よけるから大丈夫」とかじゃない。そういう事をやっていたら、Amazonから荷物が3時間で届かないです。永久に届かない。

ちょっと書きすぎましたが、私はまだまだ試行錯誤している段階なのでなかなかトラベロコというサービスを道具のように使いこなすのは難しいように思います。トラベロコそのものも不完全過ぎるので、このまま運営側は突っ走るつもりだろうけど、私は別の道を行きますね。トラベロコは不完全なツールであって、あとは如何に機能を盛っていくか、便利にしていくか、考えたいと思います。課題は多いです。